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■市議会での一般質問
2011年〜2014年
2001年〜2010年
1991年〜2000年



■1991年〜2000年 市議会での一般質問
2000年12月
  1. 障害者福祉の充実を−基本計画策定や障害者福祉推進協議会の設置等について−
  2. 介護保険制度の改善を−市独自の減免制度や高齢者の自立支援事業等について−
  3. 都立高校の統廃合計画は見直しを−都に要請し、希望者全員に豊かな高校教育を−
2000年 9月
  1. 非核平和都市宣言の制定、戦争と平和展の開催など積極的平和事業を
  2. 生活習慣病の予防、市民参加で健康づくり推進を
2000年 6月
  1. エコセメント事業計画は凍結し、再検討を
  2. 御岳山の生活道路の安全対策・整備について
2000年 3月
  1. 地域防災のかなめである消防団の充実・強化について
  2. 発足間近な介護保険制度の充実について
1999年12月
  1. 森林を守り、林業振興を
  2. 石原都政の福祉切り捨て計画にストップを
  3. 必要な人が安心して受けられる福祉ー介護保険の充実について
1999年 9月
  1. 市民の願いに答えられる介護保険制度を
  2. 学校災害から子どもを守るために
    (1)プール水死事故に対する対応等について
    (2)学校安全基準の制定を
    (3)学校災害補償法の制定について
1999年 6月
  1. 青梅市の子育て支援の拡充を
    (1)保育園・学童クラブの待機児解消、施設改善等について
    (2)青梅市子育て支援プランの策定と児童館建設を
  2. 一人一人に行き届いた教育と父母負担の軽減を
    (1)30人学級の実現を
    (2)「修学旅行や通学費補助を」の市民の願いにこたえよ
1999年 3月
  1. 市民の願いにこたえる介護保険制度を
  2. ごみ問題
    (1)エコセメント化施設導入問題は慎重に検討を
    (2)有料化実施から5ヶ月の状況を踏まえて市民の声にこたえるごみ行政を
  3. 吉野街道等の自動車公害対策と通学路安全対策を
1998年12月
  1. 学童保育の有料化はやめ、まず施設等改善を
  2. バスなど公共交通対策の充実を
  3. 高齢者福祉の充実を
1998年 9月
  1. 児童の健全育成のために学童保育の一層の充実を
    (1)児童福祉法の改正と青梅市の学童保育の課題
    (2)来年度予算と今後の対応、スケジュールについて
    (3)父母や指導員の声を聞き、有料化はやめよ
    (4)児童館建設を今こそ検討を
1998年 6月
  1. 青梅市の青少年教育の充実、東京都「青年の家」は廃止しないよう要請を
  2. 深刻な不況から市民の暮らしと営業を守る対策を
1998年 3月
  1. 除雪対策の強化で市民生活の安全を
  2. 介護保険法施行に向けての対応と福祉の拡充について問う
1997年12月
  1. 梅郷3丁目に児童遊園の設置を
  2. 教育予算の増額で行き届いた教育を
    (1)小中学校の障害児に介護員制度を
    (2)学校図書室に司書教諭を
  3. ごみ問題の解決に向けて
    (1)家庭ごみの有料化はストップ、分別・リサイクルの徹底を
    (2)事業所等での小型焼却炉の使用について、指導強化を
1997年 9月
  1. 市民が安心して仕事や子育てができるように保育の充実を
    (1)市立総合病院の救命救急センター建設に伴う託児室存続問題について
    (2)市内保育所156人の保留児対策と児童福祉法改正に伴う市民への影響について
1997年 6月
  1. 教育予算の増額で、すべての子どもたちに行き届いた教育を
1997年 3月
  1. 3・4・9号線(千ヶ瀬バイパス)道路計画は地域住民の声を尊重して中止を
  2. 保育の措置制度を守り、安心して子育てができるように
  3. 医療保険制度の改悪はストップを
1996年12月
  1. 障害者(児)の福祉充実について
  2. 子育て支援と児童館建設について
  3. ごみ問題―ダイオキシン対策等について
1996年 9月
  1. 消費者相談等の充実で市民の暮らしを守れ
  2. ごみ問題―ダストボックス廃止と有料化問題等について
  3. 平和予算の増額と非核平和自治体宣言を
1996年 6月
  1. 下水道の早期実現で御岳渓谷の清流保全を
  2. 通称キネマ通り拡幅計画は住民本位に
  3. 学校給食の民間委託はやらないで
1996年 3月
  1. 上水道の整備で未給水区域等の早期解消を
  2. 学童保育の充実で希望者全員入所と春休み全期間の実施を
1995年12月
  1. 自然保護条例を制定し、青梅の緑と水を守る市政を
    (1)緑を守ってほしいという市民の声にどうこたえていくのか
    (2)長渕3丁目の宅地造成について
  2. 公的介護保険構想と福祉充実について問う
    (1)公的介護保険構想について
    (2)福祉に携わる人への身分保障、労働条件改善
1995年 9月
  1. 市立総合病院に長期入院患児のための院内学級の開設を
  2. 青梅の緑と水、環境を守るために「残土規制条例」の制定を
  3. 日の出町のごみ最終処分場問題について
1995年 6月
  1. バスや自転車で通う小中学生に何としても通学費の補助を
  2. 学童保育所は希望するすべての児童が入れる対策を
  3. 保健所の統廃合は中止し、もっと身近に充実を
1995年 3月
  1. 市立総合病院の救急医療センターの早期実現を
  2. 都立青梅総合公園構想について
  3. 市民の命と財産守る震災対策を
1994年12月
  1. 住民の納得できない「日の出町第2処分場計画の環境影響評価書案」のやり直しを求めよ
  2. 市民が利用しやすい市営温水プールの建設を
1994年 9月
  1. 住民合意のない梅郷の産業廃棄物焼却場建設は撤回を
  2. 市民が利用しやすい市営温水プールの建設を
1994年 6月
  1. 中学生の修学旅行に補助を
  2. 寝たきりや痴呆のお年寄りのために、市独自で老人福祉手当を3ヶ月から支給を、また介護費用の助成を
1994年 3月
  1. 都立総合公園構想は住民の意見を尊重して
  2. 地域保険福祉センターは、真に地域の福祉の拠点に
1993年12月
  1. 消費税の引き上げを許さず、廃止を
  2. 病院給食の有料化を許さず、安心して受けられる医療を
  3. がん検診は通年実施し、市民への啓蒙活動をさらに充実を
1993年 9月
  1. 障害者(児)への住宅改造はさらに充実を
  2. 年金問題は、市民の負担を軽く保障の充実を
1993年 6月
  1. マンション建設は住民の立場にたって規制を
  2. 中小零細企業への不況対策をさらに強めよ
  3. 65歳以上の高齢者に、はり・きゅう等の助成を
1993年 3月
  1. 千ヶ瀬町にある東京都繊維試験場跡地に集会施設を
  2. 学童保育所の春休み開設と保留児対策を問う
1992年12月
  1. 学童保育は春休みや学校休業日も開設を
  2. 市内の観光案内の充実を
1992年 9月
  1. 食品安全など市民の暮らしを守るため、消費者センターの設置を
  2. 子どもたちの健やかな発達のために養護教諭の充実を
  3. 市立総合病院に医師・看護婦等の充実を
1992年 6月
  1. 青梅市でも乳幼児医療の無料化を
  2. だれもが公平に医療を受けられるように−医療法の改悪は問題−
  3. 市民生活に真の豊かさを−市からも労働基準法の改正の声を−
1992年 3月
  1. 青梅駅前の駐輪場有料化の件に関して
  2. 学童クラブの施設改善と内容の充実を
  3. 学校5日制にあたっての市の対応等について
1991年12月
  1. 通称「キネマ通り」拡幅計画の問題点を聞く
  2. 障害者等への福祉施策は住民本位にさらに充実を
1991年 9月
  1. 義務教育の通学費補助について
  2. 市立総合病院の充実に向けて
  3. 障害者、お年寄りに行き届いた町づくりを
1991年 6月
  1. 看護婦を増やし、市民に行き届く医療を
  2. お年寄り、障害者のために在宅福祉の充実を
  3. 御岳・沢井地区に通学費の補助は必要
  4. 梅郷地域に児童遊園の増設を
  5. 駅前に視力障害者用の信号を

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