●私の経歴 １９５１年 鹿児島県開聞町で生まれる。家業は農業。６人兄弟の長女。 １９６８年 １７歳の時に上京。清瀬市の国立療養所東京病院で働きながら、都立久留米高校定時制卒業。 １９７０年 １８歳の時、日本共産党に入党。当時ベトナム戦争が激化しており、平和で平等な社会を願い、世の中の事をもっと知りたいとの思いから入党。わかものサークル「若草」で活動。 １９７３年 国立東京病院看護学校卒業。２１歳で結婚、青梅市に住む。 １９７３年４月〜 １９８８年１２月 青梅市立総合病院の看護師として、４人の子どもを産み育てながら働く。 １９９１年４月 青梅市議１期目（３９歳） ２００３年４月 青梅市議４期目（５１歳）。議会では、これまで議会運営委員、庁舎建設検討特別委員を務める。 ２００７年４月 青梅市議５期目（５５歳）。議会では、これまで議会運営委員、庁舎建設検討特別委員を務める。 ２０１５年４月 青梅市議　７期目（６３歳）。 ２０１９年４月 青梅市議　８期目（６８歳）。 ●現在の役職、所属 　2023年2月現在 日本共産党青梅市議団団長、福祉文教委員、コロナ対策特別委員、日本共産党西多摩青梅地区常任委員 ●私の趣味 山歩き、歌。 現在の仕事についてから、好きな合唱団には入れず、今続いているのは夫と月に１回行ける山歩きが、ストレス解消になっている。 夫婦で行けるのは何よりの幸せかもしれない。これまで登った山は、高尾山、三頭山、川乗山、日の出山、大岳山など…。 健康と夫婦円満、活動へのエネルギーを充電するため、今後も続けられる限り山歩きを楽しみたい。 ●私の家族 夫と２人。 同じ屋根の下に長男親子３人が住む。 子ども４人はそれぞれ結婚。 孫、現在６人。 TOP▲